通信高校とサポート校の違い

通信高校では、学習面や生活面などをサポートしてくれるサポート校という施設に並行して通うことができます。私立の通信高校では普段通う場所をサポート校とし、高校は別に本校を構えているというところも少なくありません。では、この二つの違いはなんでしょうか?


通信高校でしかできないこと

通信高校でしかできないことが、高校卒業の資格を得ることです。サポート校ではあくまで学習面のサポートなどを行うフリースクール扱いなので、ここに通うだけでは卒業が不可能となっています。学費も2つは連携している施設ですが、高校とフリースクールと別の教育機関となりますから、別途かかることとなります。通信高校によっては普段の生活をサポート校で行うところもありますから、入学前に自分が通うのは通信高校なのか、サポート校なのかを把握しておくといいでしょう。


サポート校が専門知識を教えてくれる高校も

中にはあえて専門知識や、芸能活動などをサポートしている学校をサポート校とし、高校卒業の資格を取りながら、自分の目指す分野の学習をしたり、ダンスやイラストなどを選択科目の単位として認めてくれたりする高校もあります。美容や芸能などでダンスや声の授業がある、国家資格を受験できるというところは多くがサポート校の協力で行われているそうです。

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